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一弘堂鍼灸整骨院 渡邊一弘先生からの推薦

      2016/04/06

15年前の開業以来、私の院の経営は世辞にも追従にも順調とはいえません。
これまでマッサージと外傷がメインでやって来ましたが、外傷はともかくとしても、現病歴の長い症例においては、マッサージだけでは治癒という結果がなかなか導き出せず、もっぱら人柄だけで集患してやって来たという状態でした。
そんな中、数年前になってごある近所の高齢の方から
「先生は人は好いんだけど、行っても治らないって・・・・・・評判よくないよ」
と酔った勢いもあってはっきりと言われてしまい、愕然としました。
あまりにもストレートでしたが、これが今の我が院に対する地域の評価なのか、と厳粛に受け止めて、治すという能力の嵩上げに取り組み始めました。
鍼灸は長野式という治療法で、これは習い始めの私にも、今まででは望めなかった効果が少しづつですが出せるようになって行きました。
しかしながら整骨院である以上、ひとりの患者さんに時間をあまりかけられず手技療法の底入れの必要性を痛感していました。

手探り状態でネットにていろいろと情報を集めていた折に、ひょんなことから熊谷先生の主催される「疲労回復整体」を知ることとなりましたが、当初は「年齢的に50をすぎた自分に習得ができる技なのか」と疑心暗鬼の日々。
ところがあるときネットの動画で熊谷先生が「20代のころ、とにかく成功したくて、1日に7時間から8時間は勉強した」「技量がなくてもその他の部分で院を繁盛させればいい、という今の風潮には疑問を感じる」ということをおっしゃっていました。
施術の動画では、短時間に体に変化を起こすシークエンスをいくつか拝見しました。
ネット上でよく見聞きする「院の繁盛に必要なのは技量ではない」という考え方には、少なからず抵抗を感じていたところに熊谷先生のすごい手技の動画を目にしたことから、悩んでいてもどうにもならないと思い、新宿で開催される協会のセミナーに通うようになりました。
習って来たことを翌日から臨床に採り入れると、今までと違う効果を患者さんも私も感じるようになりました。
習得の遅い私のこと、今でもベーシックの段階で2クール目で、鍼灸や他の療法も並行して習ったり独学したり、またケアマネージャーも附帯事業として行なっているため、進み具合は遅々としていますし、院の経営も急に上向いたというわけでもありません。
ありませんが、これからの施術者としての人生に望みが出てきたのは確かです。

今までの治療家人生で、お世話になった先生は何人もいらっしゃいますがまたひとり、足を向けて寝られない先生が増えました。
熊谷先生が、しばらく離れておられた臨床に戻られるとのこと。
つらい症状で悩む多くの患者さんには、大きな道しるべがつけられたと思っております。

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